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<1>レイヤーを3Dレイヤーに変換
<2>キーフレームアニメーションを作成(モーションパスの作成)
<3>カメラの設定&アニメーション作成
<4>新規平面に「Tapcode Particular」を適用
<5>空間を動いているレイヤーの「Position」と
パーティクルの「発生点」とをエクスプレッションでリンク
(これによってパーティクルがモーションパス上で発生します)
<6>パーティクルのパラメータ設定
※パーティクルの速度を「0」にすることで飛び散らなくなります。
※他の3Dパーティクルプラグイン
「FE/CC Particle World」「Tinderbox 3 T_Sparks」でも
試行錯誤すれば同様の効果が得られるかと思いますが、
座標の基準やカメラサイズが違う場合、合わせにくいかもしれません。 |