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<元素材ムービ−>
240フレーム
QuickTime H.264 形式 |
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今回は「3Dパーティクルのループ作成方法」を紹介します。
VJ用素材や、展示会などのモニタ用映像を制作する際に有効だと思います。
※例として基本編03のアニメーションを使用した
120フレ(4秒)でループさせる場合の基本的な考え方を説明します。
※サンプルのQuicktimeムービーはH.264で圧縮されているため、
きれいにループがつながらない場合があります。
ムービーを保存して、AfterEffectsでRAMプレビューすれば
継ぎ目部分でカクつくことなく、なめらかにループします。
※3Dパーティクルではなく、
映像素材の場合のループ作成方法はこちらを参照してください。
→ AfterEffects Laboratory 基本編 02 |